2019年01月22日

パズル・ザ・ジャイアント32(ここまで解いた問題感想)

こんにちわ。半袖です。

1月15日に「パズル・ザ・ジャイアント32」が発売されました。


パズル・ザ・ジャイアント32


半袖作は2問掲載いただきました。
今年もぬりかべとスラロームを担当しております。
ややネタバレ気味に振り返ります。

◆ぬりかべ(3番)
今年はむずかしめに作っちゃおうかなー、と思って作った問題。
大きめの数字を数えて2のナナメで決める、的な展開を多めに入れてみました。
次の一手はわりと追いかけやすくしたつもりなので、ぬりかべ好きの方ならサクサク埋められるのではないでしょうか。

◆スラローム(2番)
こっちも今回むずかしくしちゃったのですが、いやーもう少し緩んでもよかったか。
2番掲載だとこれで数字全表出ぐらいがバランスよかったかもしれません。
テーマとしては、長い旗門をわさわさ入れる大きなスラローム定番の展開。
今回もスラロームは4問4者4様でいろんなタイプの問題が揃っててたのしいですね。


合わせて、本日時点で解いた問題の一言レビュー。
特によかったなーという問題を★印にしてみました。

・シャカシャカ1番(なおのこと戦く小野君さん)
黒マスジグザグ配置のやさしめシャカシャカ定番問題。2の三角ブロックでスピード感ばつぐん。
★フィルオミノ1番(三瀬史学さん)
三瀬さんらしい王道路線フィルオミノ。小気味よく数字が押し引きする様は避暑地の静かな浜辺の如く。
・フィルオミノ2番(深駆さん)
毎年華々しい仕掛けを期待されながら、その期待を大きく乗り越えてくる深駆氏に万感の拍手。
★フィルオミノ3番(96.10さん)
本日時点での今号イチオシ問題。ペンパオブザイヤー2019の原稿を早くも書き始めようか。
・ぬりかべ1番(おがわみのりさん)
大きな数字の素直な伸び方がすばらしい。幼少期の育ちの良さを感じる問題。
・ぬりかべ2番(あさおきたんさん)
1番とは対照的なアウトロー路線ぬりかべ。このシマはワシの庭じゃけんのう的主張の強さがよい。
・ぬりかべ4番(あぶら虫さん)
1と4だけを使った趣向作。4の使い方のバリエーションは職人芸の一言。
・スラローム1番(Castyさん)
安心のCasty印。Castyさんがこれをやってくれるくれるおかげで、残りの3人が暴れられるのです。
★スラローム3番(あるかり工場長さん)
無造作に設置された番号無し旗門にそんな意味があったとは。さすがの原作者。
・スラローム4番(いずみすももさん)
毎号恒例のラスボス、いずみすももスラローム。今年はちょっとやさしさが見られる?
・ぬりめいず1番(かりんさん)
私のようなぬりめいず食わず嫌いマンも路頭に迷わぬ親切設計。
・橋をかけろ1番(ジャイアントトクナキラ2019さん)
橋をかけろ、いや、かけてみませんか、的な数字配置のやさしさ。橋かけ初解き勢もこれなら安心。
・ヤジリン1番(田口亘一さん)
外堀を線で埋めて1個飛ばし黒マスで埋める定番問題。1番はやはりこうでありたい。
・ヤジリン2番(U・Uさん)
これでもかと3本線端点偶数の恋模様。逸れた1本は別の相手を探し新たな未確定エリアへ。
・ましゅ1番(宮崎晋一さん)
この配置だとこういう問題だろうなー、という想像を裏切らず、さらに想像の一段階上に着地。
・へやわけ1番(hmさん)
素直に進めると最後は左下の1の部屋に辿り着くのだけど、オシャレフィニッシュで決めましたね。
・へやわけ2番(しんまけさん)
端から端への分断禁は、見つけやすい序盤に配置。出し惜しみのないさわやかな解き味。
・へやわけ3番(にゃんこばずうかさん)
にゃんばずさん的ホワイトニング調理法。まだまだ深いぞホワイトニング。
posted by 半袖 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | パズル