2016年12月01日

ニコリ投稿の手引きの手引き

こんにちわ。半袖です。3ヶ月ぶりくらいのブログ更新。
前回はおっぱいについて書きましたが、今回は残念ながら真面目な記事で、おっぱいは登場しません。

パズル通信ニコリは「読者からの投稿」で問題が作られている、というのは皆さんご存じのとおりです。投稿の仕方は本誌内「投稿の手引き」に書かれています。

が、この投稿の手引き、必要最低限の情報しか載っていなくて、わかりづらい部分も多いよなーとたまに思います。
ということで本記事は「投稿の手引きの手引き」ということで、手引きの中で触れられていない部分を多少掘り下げた解説を書いてみようか、と思い立ちました。


1. 問題を作る
まずは、問題を作ってみましょう。
問題を作る、とはですね、いわゆる解くように作れとかうんたらかんたら、、、的な部分は今回解説しません。とりあえず何でもいいので作ってください。

あ、でもココは触れといたほうがよいか。サイズ問題
ニコリのパズルは、その種類によって盤面のサイズが決まっています。このレギュレーションを守らないと、ニコリに原稿が届き封筒が開けられた瞬間にボツです。
ニコリ本誌を見ながら各パズルの盤面サイズを確認しましょう。

(ちなみに例)
◆基本レギュレーション
小サイズ:10×10 中サイズ:17×17 ジャイアント:31×45 SG:50×64
◆間違えやすいもの
・フィルオミノのジャイアントは23×37
・ひとりにしてくれの小サイズは8×8
・ナンバーリンクの中サイズは15×15
・カックロとか数独とか推理パズルとかは知らないのでググれ

ちなみに、ジャイアントとかSGが過去に載ったことなくて、サイズがわからないパズルがありますよね。
こういうときはどうするか・・・?
・・・心配ありません、あなたの手で道を拓けばよいのです
ちなみに私はひとりにしてくれのSGを35×35で投稿したことがあります。
本誌のSGはニコリさんから依頼のものもたまにありますが、最近は自由投稿がメインだと思われますので、みなさんどんどん投稿しましょう。


2. 原稿を作る
問題ができたら、原稿をつくりましょう。
いわゆる「清書」というやつです。

清書はPCでも手書きでも、何でもOKです。
PCならExcelを方眼紙にして盤面を作る人が多いでしょうか。
PencilBoxで問題を作った人は、その盤面を画像保存して出力するのも楽です。
プリンタないよ!という方は、職場からこっそり印刷するとかネカフェ行くとかネットプリント使うとか、いろいろ手段はあります。
手書き派の方は、文房具店で売っている方眼ルーズリーフとかを使いましょう。

さて、この原稿作りにも、いくつか注意しておく点があります。

・「問題と答えの紙は別にしてください」の解釈
投稿の手引きにさらっと書かれている一文です。
別々の紙を1枚ずつ用意するのか?それとも枠だけ別にして一緒の紙でもいいのか?迷ってしまうのですが、これは後者の解釈でOKです(もちろん別々の紙でも大丈夫)。
この一文の意味は、「答えだけ書いて送っても編集部が解きチェックできないから問題は別につけてね」というふうにとらえましょう。
※と、ここまで書いて最新の投稿の手引きを見てみたら、わりとそのへんのこともちゃんと書いてあったのでした

・領域分割系パズルの原稿を作るときの注意点
フィルオミノとか四角に切れのような、点線上に線を引いて盤面を分割していくパズルの原稿をつくるときは、点線の作り方に注意しましょう。これわりと重要ネ。
たとえば点線でなく実線にしてしまったり、点線でも隙間の少ない破線を使ったりすると、あとで編集部の方が解きチェックするときにものすごく解きにくく、解き味を悪くしてしまうことにもつながります。
手書き原稿なら隙間大きめの点線に。PC原稿なら灰色の点線にするのもよいと思います。
(ただしコピーに写らないほどの薄さにはしないようにしましょう)

・答え用紙は手書き解答推奨
pencilboxから原稿を作る場合、PC上で解いたものをそのまま答え用紙として出力することも可能です。
が、投稿する際にはちゃんと手書きで解きチェックしましょう。
思わぬミスが見つかったりとか、手直ししたい部分を見つけられる最後のチャンスですので。
PC画面上で解くのと紙で解くのでは解き味も変わったりするので、そのへんも踏まえ最後は手書きで答えを作るほうがよいと思います。


原稿を作る際の注意点はだいたいそんなところでしょうか。
あとはあれですね、初投稿の人はコメントなんかも付けると採用されやすいかもしれません。
「初めて投稿します><ちゃんと解けるかどうか不安><」
「クラスのみんなで作りました!うちの学校パズルが大ブームです!」
とか書いといて、編集部を泣き落としに掛かりましょう。


3. 原稿を郵送する

本誌の原稿はクロスワード等一部を除き、郵送が原則です。
原稿ができたら封筒に入れ、株式会社ニコリ宛に送りましょう。
このとき、投稿量が多いと82円切手で重量オーバーになってしまう可能性があります。
今月は頑張ったな!と思ったら、奮発して92円切手を堂々と貼りましょう。

本誌の締め切りは2月/5月/8月/11月の月末消印有効。本誌発売日の1ヶ月前(日数で言うと10日くらい前)ですね。
オモパ(2軍パズル含む)と特集パズルは本誌発売翌月10日までなら次号に載るので、最新号を解いて気に入ったオモパがある場合は、積極的に応援投稿しましょう。

ポスト投函では締切間に合わねぇ!という場合は、お近くの大きめな郵便局の「ゆうゆう窓口」に持っていきましょう。日付が変わるまでは当日消印扱いにできます。

見事問題が掲載されたら、あなたのお宅に「掲載誌在中」のハンコが押された封筒が届きます。
そして後日、原稿料振込先とマイナンバー教えてください通知が!さらにさらに経験を積めばパズルの制作依頼も来ちゃったり!?その先に見えるのは、鉛筆一本で原稿料を荒稼ぎする夢のウハウハ生活ね!ヤッター!


と、まあそんなところでしょうか。
ニコリ本誌は初投稿の方の問題もバンバン載る雑誌なので、まだ問題を作ったことがない人はぜひぜひチャレンジしてみてください。
posted by 半袖 at 18:39| Comment(4) | TrackBack(0) | パズル
この記事へのコメント
> これは後者の解釈でOKです
マ ジ で ! ?

ドッキング漢字を1問だけ書いて
問題と解答を分けて印刷したA4用紙のあの白さよ。
Posted by あるかり工場長 at 2016年12月01日 20:12
ペンパ本の時に編集部から送られてくる専用用紙見ると分かるけど、1枚の紙の左半分が「問題」で右半分が「答え」なのでその解釈でOK。

後、投稿時の注意点として「ペンネーム」。
記号は使わないでとだけ書いてあるけど、他には文字数も注意。余り長いのは(中略)される事も。
書き忘れて本名で載ってしまうというミスは悲しいぞ。
Posted by ぶどうちゃん at 2017年01月27日 09:03
スリリンの00禁止ルールとか、禁じ手とか、そこらへんも書いてみてはどうでしょうか。
Posted by Rintaro at 2017年04月23日 09:44
こんにちわ。
コメントありがとうございます!
禁じ手は各パズルでかなりいろいろありますね。
意識してないと気付かないものとかも結構ある気がします。
Posted by 半袖 at 2017年04月24日 15:06
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