2017年01月15日

パズル・ザ・ジャイアントVol.30発売

こんにちわ。半袖です。

さて、本日の日付は1月15日。
今年も「パズル・ザ・ジャイアント」が発売となりました。


パズル・ザ・ジャイアントVol.30


私は昨年と同じく、ぬりかべとスラロームを担当させていただきました。

◆ぬりかべ(3番)
「むずかしめに作ろう」と意識して作った問題。
うーん、むずかしめです。
他のお三方の問題も解いてみたのですが、どうやら今年は皆さんむずかしい。
どの問題も入口はたくさんあって序盤は埋まりやすいと思われるので、解けそうな場所・解けそうな問題からチビチビ埋めて楽しんでいただくとよいかもしれません。

◆スラローム(1番)
こちらはぬりかべとは正反対に、「とにかくやさしく!」を目指した問題。
盤面を4分割して、小さめのスラロームを4問解いていただくイメージで作ってみました。
左下はここ数年テーマとしている長い旗門を入れ込んでみました。ここはちょっと難しめか。
他のエリアは難しいところもなくサクサク進める問題かと思われます。
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2017年01月01日

年賀状パズル

今年もよろしくおねがいします。
http://hansode.from.tv/puzzle/nenga2017.pdf
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2016年12月01日

ニコリ投稿の手引きの手引き

こんにちわ。半袖です。3ヶ月ぶりくらいのブログ更新。
前回はおっぱいについて書きましたが、今回は残念ながら真面目な記事で、おっぱいは登場しません。

パズル通信ニコリは「読者からの投稿」で問題が作られている、というのは皆さんご存じのとおりです。投稿の仕方は本誌内「投稿の手引き」に書かれています。

が、この投稿の手引き、必要最低限の情報しか載っていなくて、わかりづらい部分も多いよなーとたまに思います。
ということで本記事は「投稿の手引きの手引き」ということで、手引きの中で触れられていない部分を多少掘り下げた解説を書いてみようか、と思い立ちました。


1. 問題を作る
まずは、問題を作ってみましょう。
問題を作る、とはですね、いわゆる解くように作れとかうんたらかんたら、、、的な部分は今回解説しません。とりあえず何でもいいので作ってください。

あ、でもココは触れといたほうがよいか。サイズ問題
ニコリのパズルは、その種類によって盤面のサイズが決まっています。このレギュレーションを守らないと、ニコリに原稿が届き封筒が開けられた瞬間にボツです。
ニコリ本誌を見ながら各パズルの盤面サイズを確認しましょう。

(ちなみに例)
◆基本レギュレーション
小サイズ:10×10 中サイズ:17×17 ジャイアント:31×45 SG:50×64
◆間違えやすいもの
・フィルオミノのジャイアントは23×37
・ひとりにしてくれの小サイズは8×8
・ナンバーリンクの中サイズは15×15
・カックロとか数独とか推理パズルとかは知らないのでググれ

ちなみに、ジャイアントとかSGが過去に載ったことなくて、サイズがわからないパズルがありますよね。
こういうときはどうするか・・・?
・・・心配ありません、あなたの手で道を拓けばよいのです
ちなみに私はひとりにしてくれのSGを35×35で投稿したことがあります。
本誌のSGはニコリさんから依頼のものもたまにありますが、最近は自由投稿がメインだと思われますので、みなさんどんどん投稿しましょう。


2. 原稿を作る
問題ができたら、原稿をつくりましょう。
いわゆる「清書」というやつです。

清書はPCでも手書きでも、何でもOKです。
PCならExcelを方眼紙にして盤面を作る人が多いでしょうか。
PencilBoxで問題を作った人は、その盤面を画像保存して出力するのも楽です。
プリンタないよ!という方は、職場からこっそり印刷するとかネカフェ行くとかネットプリント使うとか、いろいろ手段はあります。
手書き派の方は、文房具店で売っている方眼ルーズリーフとかを使いましょう。

さて、この原稿作りにも、いくつか注意しておく点があります。

・「問題と答えの紙は別にしてください」の解釈
投稿の手引きにさらっと書かれている一文です。
別々の紙を1枚ずつ用意するのか?それとも枠だけ別にして一緒の紙でもいいのか?迷ってしまうのですが、これは後者の解釈でOKです(もちろん別々の紙でも大丈夫)。
この一文の意味は、「答えだけ書いて送っても編集部が解きチェックできないから問題は別につけてね」というふうにとらえましょう。
※と、ここまで書いて最新の投稿の手引きを見てみたら、わりとそのへんのこともちゃんと書いてあったのでした

・領域分割系パズルの原稿を作るときの注意点
フィルオミノとか四角に切れのような、点線上に線を引いて盤面を分割していくパズルの原稿をつくるときは、点線の作り方に注意しましょう。これわりと重要ネ。
たとえば点線でなく実線にしてしまったり、点線でも隙間の少ない破線を使ったりすると、あとで編集部の方が解きチェックするときにものすごく解きにくく、解き味を悪くしてしまうことにもつながります。
手書き原稿なら隙間大きめの点線に。PC原稿なら灰色の点線にするのもよいと思います。
(ただしコピーに写らないほどの薄さにはしないようにしましょう)

・答え用紙は手書き解答推奨
pencilboxから原稿を作る場合、PC上で解いたものをそのまま答え用紙として出力することも可能です。
が、投稿する際にはちゃんと手書きで解きチェックしましょう。
思わぬミスが見つかったりとか、手直ししたい部分を見つけられる最後のチャンスですので。
PC画面上で解くのと紙で解くのでは解き味も変わったりするので、そのへんも踏まえ最後は手書きで答えを作るほうがよいと思います。


原稿を作る際の注意点はだいたいそんなところでしょうか。
あとはあれですね、初投稿の人はコメントなんかも付けると採用されやすいかもしれません。
「初めて投稿します><ちゃんと解けるかどうか不安><」
「クラスのみんなで作りました!うちの学校パズルが大ブームです!」
とか書いといて、編集部を泣き落としに掛かりましょう。


3. 原稿を郵送する

本誌の原稿はクロスワード等一部を除き、郵送が原則です。
原稿ができたら封筒に入れ、株式会社ニコリ宛に送りましょう。
このとき、投稿量が多いと82円切手で重量オーバーになってしまう可能性があります。
今月は頑張ったな!と思ったら、奮発して92円切手を堂々と貼りましょう。

本誌の締め切りは2月/5月/8月/11月の月末消印有効。本誌発売日の1ヶ月前(日数で言うと10日くらい前)ですね。
オモパ(2軍パズル含む)と特集パズルは本誌発売翌月10日までなら次号に載るので、最新号を解いて気に入ったオモパがある場合は、積極的に応援投稿しましょう。

ポスト投函では締切間に合わねぇ!という場合は、お近くの大きめな郵便局の「ゆうゆう窓口」に持っていきましょう。日付が変わるまでは当日消印扱いにできます。

見事問題が掲載されたら、あなたのお宅に「掲載誌在中」のハンコが押された封筒が届きます。
そして後日、原稿料振込先とマイナンバー教えてください通知が!さらにさらに経験を積めばパズルの制作依頼も来ちゃったり!?その先に見えるのは、鉛筆一本で原稿料を荒稼ぎする夢のウハウハ生活ね!ヤッター!


と、まあそんなところでしょうか。
ニコリ本誌は初投稿の方の問題もバンバン載る雑誌なので、まだ問題を作ったことがない人はぜひぜひチャレンジしてみてください。
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2016年08月17日

続・外向き3連禁と内向き3連禁とおっぱい

こんにちわ。半袖です。
本日は、2年ほど前に書いたへやわけの記事「外向き3連禁と内向き3連禁とおっぱい」の続きを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

前回の記事では、
・へやわけの3連禁には「外向き3連禁」と「内向き3連禁」がある。
・おっぱいには「外交的おっぱい」と「内向的おっぱい」がある。
・両者の間には深い関係性があるのではないか?

ということを書かせていただきました。
ここまでのご理解はよろしいでしょうか。

さて前回の記事では、外交的おっぱいの例として夏目理緒を挙げました。
夏目理緒、いいですね。
この記事を書いている2016年8月はまさに「リオオリンピック」開催期間中でありますが、そういえば夏目理緒も「理緒のカーニバル」というDVDを出してましたね。私も持ってます。

ただこの記事で書きたいのは夏目理緒の「外交的おっぱい」ではありません。
「内向的おっぱい」の魅力について書きたいのです。

いや、違います。そうではありません。
おっぱいのことを書きたいのではなく、へやわけの3連禁の魅力について語るうえで、そのわかりやすい例としておっぱいを挙げただけの話であり、おっぱいの話はサクッと終わらせなければいけません。
ニコリのパズルは女性の方もたくさん解いていらっしゃいます。私なんかがおっぱいの話を持ち出して、えぇーニコリのパズル作ってる人ってこんな気持ち悪い人ばっかなの?という悪評が持ち上がったりしたら、ニコリさんにも迷惑がかかるでしょう。

しかしここまで引っ張ってしまった以上、私には「へやわけ」と「おっぱい」について最後まで語る使命があります。
「外向き3連禁」と「内向き3連禁」の違いを理解するうえで、それをおっぱいの特性に置き換えて考える発想は、これまで誰も考えたことのない、新たな気付きを得られる研究内容であることに間違いはありません。

本エントリーは前置きが長くなってしまいましたのでこのあたりで締めますが、次回こそは「内向的おっぱい」とは何か。その魅力とは。そして皆さん注目の、へやわけとおっぱいの関連性とは。について、しっかりと語っていきたいと思います。
それがいつになるかは、私にもわかりません。明日にアップされるかもしれないし、1か月後かもしれない。今回のように2年後のアップかもしれないし、あるいは20年後くらいに暴露的にご披露する可能性もあるでしょう。

「外向き3連禁」と「内向き3連禁」。
そして「外交的おっぱい」と「内向的おっぱい」。
みんなちがって、みんないい。
そんな感じで、本日は締めたいと思います。ありがとうございました。
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2016年08月03日

ナンスケと私。(真面目な記事)

こんにちわ。
猫の半袖Tシャツが女子社員に大好評、半袖です。

さて、ニコリさんから今月10日に、「まるごとパズルナンスケ」という本が出ます。

ナンスケの過去のペンシルパズル本の問題を再録した本で、おそらく私の問題もちょこっと載るかと思われます。パズル界全一のナンスケ愛好家を自負している私としては、久々のナンスケ本ということで本当に楽しみです。

そこで今回は、ナンスケというパズルと私とのこれまでの関わりについて振り返る記事を書き、ブログのアクセス数アップをちゃっかり狙っていこうではないか、という野心溢れるエントリーでございます。

◆ナンスケとの出会い。(解くほう。)
私が初めてナンスケというパズルを解いたのは、ニコリ本誌の31号。なんと今から25年前にさかのぼります。当時は小学3年生とかそれくらいでしょうか。
当時のニコリは、カックロや数独、マックロ、ナンバーリンクあたりが主力メンバー。へやわけもぬりかべもまだこの世に生まれていませんでした。そんなラインナップの中で、私が自力で解くことのできる数少ないパズルが、ナンバーリンクとナンスケでありました。

というのも当時の私、パズルを「理詰めで解く」という作業を理解しておりませんで、カンで解くものと思っていたんです。で、“カンで解ける”ナンリンと、“カンでもそこそこ埋まる”ナンスケだけに手を付けていたのですね。
ニコリの本誌1冊に対しナンスケの問題数は3問とかそれくらいしかないので、もっと解きたいなーと思うようになりました。そこで親にお願いして、初めて買ってもらったペンシルパズル本が「ナンスケ1」だったのですよ。その当時の問題が今回こういう形でまた本になるのだから、なんだか感慨深いものがあります。

◆ナンスケとの出会い。(作るほう。)
中学生になって、パズルの問題を作るようになりました。初投稿はたしか四角に切れとナンバーリンクを送って、四角に切れが採用されたんだったかな?以後、ナンスケもちょこちょこ作るようになり、ちょこちょこ採用されるようになりました。

が、ここで悲しい事件が発生します。
そうです、ナンスケのニコリ本誌レギュラー剥奪です。泣
以後ナンスケを本誌で見かけることはなくなり、年1回のパズル・ザ・ジャイアント(その頃は年2回だっけ?)と、たまに出るパズルBOXくらいでしか解けないパズルとなってしまいました。
それでもナンスケはやっぱり好きなパズルだったので、投稿はコツコツ続けていたように思います。その甲斐あって、わりとパズルBOXには載せていいただいていたかな?という感じです。

◆ジャイアントの依頼が来るようになる。
高校を卒業し、ペンパ本の依頼をいただけるようになりました。
大学1年の5月ですね。たしかひとりにしてくれだったか。
で、その年の秋、翌年出るパズル・ザ・ジャイアントの依頼で初めていただいたのが、「ナンスケ・ザ・ジャイアント」でありました。
いやー、すげぇうれしかったし、このときはかなり気合を入れて作りました。

作り方のベースはすでにあったのですが(というか今もほとんど変わっていない)、大きいサイズを作るのは初めてだったのでかなり苦労したのを覚えています。
発売後の作家新年会に出席した際、安福さんに良い問題でしたよと褒めていただいたのが今でも印象に残っています。
以後、パズル・ザ・ジャイアントにナンスケが載る際はお声掛けいただけるようになり、今に至る、といった感じでしょうか。

◆作るときに気をつけていること。
残念ながらナンスケは人気パズルではないので、掲載されるのは年に1回あるかないか、というところです。皆さんにお会いするたびにこねくり回した問題に出くわすのはよくないと思っているので、とにかく基本に忠実に作ることを心がけています。
特にジャイアントは私が1番、おがわみのりさんが2番、というラインナップになるので、みのりさんの問題との対比がしっかり出るように、というのは心がけているかもしれません。

本当はもっといろんな作家さんの問題が見られるようになるとよいのですが。現状の人気度を考えると、今後ナンスケの問題掲載数が増えていく展開はどう考えてもないよね、というのが悲しいところですね。笑

◆私にとってナンスケとはどんなパズルか。
えぇ!一番好きなパズルですよ!
とか答えて締めようと思ったんだけど、ぶっちゃけそこまで好きかというと、うーんどうだろうか、へやわけ子とナンスケ子の両方から愛の告白されたらへやわけ子選ぶよね、という感じだったりします。まーでも、半袖小料理店ならシェフのおすすめ料理1番手であることには間違いありません。
ナンスケは先ほど名前を出させていただいたおがわみのりさん以外にも、坂本伸幸さんやPukupukuさんなどレジェンドな作家さんが時代を築いてきたパズルですので、ぜひぜひ皆さん、まるごとパズルナンスケをご購入いただいて、30年余に及ぶナンスケの歴史を体感してみてくださいませ。

と、ニコリさんにも喜んでいただけそうな宣伝文句で記事を締めたいと思います。
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2016年04月12日

学生パズル作家を社会人でのパズル界フェードアウトから救う10の方法

こんにちわ。
今年は猫の半袖Tシャツでかわいさアピールの半袖(32歳・独身)です。

さて本日は、表題の件について書いていきましょう。

このブログを見ている元学生の社会人パズル作家のみなさん。
タイトルを見て、ドキッとしたんではないでしょうか。
そう、あなたのことを書いているのですよ・・・

パズル通信ニコリは、読者からのパズル問題投稿で誌面を構成しているパズル雑誌です。
その中でも学生パズル作家がとても多いのが特徴で、私も中学生のときに作家デビューしました。

しかしながら残念なことに、社会人になるとパズルの投稿が減る、もしくはなくなる、依頼が来たらやる、的な、フェードアウトしてしまう方が多いのも現実です。
(わたしです)

そこで本日私が学生諸君に申し上げたいのは、こんなことをしていると君も社会人になってパズル界と疎遠になっちゃうよ、そうならないようにする方法を言うから実践してね、という老害ならではの教訓を述べていきたいと思います。


@授業中にパズルは作るな!(ちょっとならいいけどね)
はい、これです。もうこれ。
これしかないですね。
「授業中」の時間があるのは学生時代だけです。
この時間帯を制作環境の主軸に置いている方は、社会人になってからどうしてもパズルに充てる時間が減ってしまいます。
授業も聞かなくなりますから、高校生は大学進学に影響が出ますし、大学生は進級が際どくなります。
おぉっ!誰のことだー!?おれのことだー!!
授業中はしっかり勉強して、模範的な学生生活を送りましょう。

A通学時間を活用しろ!
電車などで通学をしている方は、この時間でパズルを作る習慣をつけるとよいかもしれません。
社会人になったら「通勤時間」として同じように時間を使うことができます。
いや、通勤の満員電車でパズル作るとか無理じゃね?とお思いのあなた。
そうですね、そういう意見もあります。
しかしながら忙しい社会人は、そんなエクストリームな環境でもパズルの時間を作っていかないといけないのです。
わかったか!学生諸君!

B忙しい社会人にはなるな!
そう、そもそも忙しいことが悪なのです。
朝9時から出勤して、がんばって仕事して、残業もわりとあって、10時とかに家に帰って、ご飯食べてお酒とか飲んで、あらあらもう夜中の12時。わたしはいつパズルを作ればいいのかしら。
そんな社畜社会人にならないためにも、できればホワイトな労務環境の仕事に就くのが理想ですよね。

C作るだけではなく、解け!
これはわりと真面目な話です。
いや、1から3も真面目ですけどね。
これは作り手それぞれによると思いますが、やはり問題を作るにあたり、人の問題を解く作業をないがしろにするのはよくありません。
社会人になるとどうしても解く時間が少なくなり、作る時間を優先させてしまいます。
ニコリ本誌や別冊、ペンパ本など、学生時代からしっかり解く習慣をつくっておきましょう。
「あーおれ今回のジャイアント1問も解いてねーわー、つれーわーカァーッ」みたいな大人はかっこよくありません。
あれあれ?誰のことでしょう?
わたしですねーーーーー!!!!

Dニコリコムに入会しろ!
そう、つまりそういうことなんだよなぁ・・・
解く時間を意識的に作るために、ニコリコムに入会しましょう。
いやいや俺学生だし。そんなお金払う余裕のないよ、という方。
安心してください、問題掲載で資金を稼げばよいのです。
ニコリコムに入会する。いろんな問題を解く。解いた問題を参考に問題を作る。そして掲載される。
いやー、これでみんなもパズル充まちがいなしです。

Eパズル界の交友を広めておけ!
大学のパズルサークルに入ったり、ニコリ主催のオフ会に参加したり、twitterでパズルのことを書き始めたり、など。
学生のうちからパズル関連のイベントごとに参加するようにしておくと、社会人になってからも趣味でのつながりができ、パズルを続けることができるでしょう。
意外とパズルに飽きちゃってフェードアウト、って方もいるでしょうからね。
交友関係を作っておけば、少なくとも人脈面でパズルから離れることはありません。
俺が学生のころはなー、ムニャムニャ・・・的なありがたいお話も聞けるかもしれませんね。

F彼氏・彼女を作れ!
だんだんいい加減な10の理由になってきました。
これはどういうことかといいますと、仮に学生時代、あまり色恋沙汰なく日々を過ごしてしまいますと、いざ社会人になり、恋人ができて結婚できた、となった際に、自分の時間を確保するのが難しくなるのではないか、という半袖的観測ですね。
「おとーさん!パズルばっか作ってないで遊ぼ!」
「ねぇアナタ、休みなんだし映画でも連れてってよ!」
「うるさい!おれは今日中にこの問題を完成させないといけないんだ!プンプン!」
こんな悲しい週末を迎えないよう、学生のうちから異性のパートナーを見つけ、その環境の中でパズル制作に勤しむべきではないでしょうか。
特に結婚後、おこづかい制になる方は、パズル制作での稼ぎが重要になります。
ただし、あなたが結婚できるかどうかはここでは別の話であります。
特に伴侶がおらず、寂しい30代独身生活を送っているパズル作家もいる、という話も聞きますね、うん。


GHIは思いつかなかったので、おわりだよ!
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2016年04月04日

ニコリ152号のリモネン氏へやわけSGを語る。

こんにちわ。
Everyday, ショートスリーブ!
半袖です。

本日は、表題の件について書きたいと思います。
書きたいと・・・思います・・・
うぅっ、頭が・・・

なぜ頭が重いのかといいますと。
思い起こせば、忘れもしない半年前の2015年9月。
私はニコリ出版物メールに記載された152号紹介文に、胸を弾ませておりました。

>>>
・・・今号では「オモロパズルのできるまで」の
コーナーで、かなり大きな動きがあり必見。とじこみではクロスワード
のほか、カックロ、へやわけ、ましゅが巨大サイズで解けます。
ほか、
連載読み物もコンテストも充実。・・・
>>>


ハイ、キタコレ!と。
152号向けに、へやわけのスーパージャイアント問題を投稿していたのです私。
へやわけのSGなんか相当の物好きじゃなきゃ送らないし、こりゃー載っちゃったなーと余裕をぶっこいていたわけですね。

しかし・・・
9月10日を過ぎても、なかなか掲載誌は届きません。
いやー配達ミスかー困っちゃうなー、いやしかしそれにしても遅いなー、まーもう少し待ってみるか、と。

・・・そして、30年の月日が流れたのです・・・



という長い前フリを経て、本日は(同時投稿の私のへやわけSGがボツになり)152号に掲載されたリモネンさんのへやわけSGについて書きます。

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さて、結論から言ってしまいますと、このリモネンへやわけSGは名作です。
私のSGなんぞ箸にも棒にもかからぬくらいに。
いや、棒っきれくらいにはかかりますかね。まーいいんですボツはボツだから。
だいじょうぶだよ半袖くん!自信持って!
(いま、涙を流しながらこの文章を書いています)

リモネンさんのパーソナルな部分を掘り下げてみましょう。
私はたぶんリモネンさんに直接お会いしたことはないのですが、お名前でググってみるとどうやら『京都大学パズル同好会』のメンバーのようです。
かの有名なチェバの定理氏(ビラがパズルの人)が作ったパズルサークルですね。
ということで、学生作家勢の方はお会いしたことのある方も多いかもしれません。

私の記憶では、数年前にいきなりスリザーリンクのスーパージャイアントをニコリ本誌に掲載して、その後もスリリン中心にSGをバンバン載せてらっしゃる感じじゃなかったかなと記憶してます。
(間違ってたらすんません)

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そして今回のへやわけSGの話にうつりましょう。
(わりと問題に関するネタバレ入ってますので注意)

入口は盤面全体各所に散らばせた形。
いろんな見せ方を反復的に使っているのが特徴的で、部屋割りの見た目も華やか。
このあたりはにゃんこばずうか氏のへやわけSGを彷彿とさせます。

が、解き進めてみるとちょっとにゃんばず氏とは違う感じで、どちらかというとリモネン氏自身のスリリンSGの特徴的なアプローチを、へやわけバージョンに置き換えて作っているのかなーという印象がありました。
手筋から入るのではなく、部屋の並べ方(スリリンでいうところの表出数字位置)から新たな展開を見つける、という感じの。
そういう意味で考えると、チェバ氏とかアセトニトリル氏とかのへやわけにも相通じる部分がありますかね。
下部の「腹の白」の連発なんかも特徴的で、今まで見たことのない新鮮な解き筋が味わえます。

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で、中盤をサクサク進めて終盤の盤面中央部。
4in3×3の連発地帯が、多くの人にとってこの問題の最終地点になります。

このエリアもリモネンさんならではの工夫?を感じました。
端からの分断禁で難易度の高い展開にもできるところを、分断禁は極力使わず、三連禁主体の確定で盤面を埋めています。
ドロドロの昼ドラ愛憎劇的展開を避けて、いろいろあったけどァタシたちズッ友だょ・・・的さわやかな青春ドラマに落ち着けているわけですね。
このあたりは学ばなければなりません。わりと私くらいの世代のへやわけ作家は、ドロドロ昼ドラ愛憎劇展開が好きな気がするので。
(実際、ボツになった私の問題も15in5×なんちゃらみたいな牡丹と薔薇的部屋が入っていました)

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ということで、お手元にニコリ152号がないと何のこっちゃらな内容のレビューでしたが、ざーっと書いてみました。
またリモネンさんの大きなへやわけ解いてみたいですね。
でも本誌は投稿被るといやだから、投稿タイミングを裏で交渉したりしようか!なんてね!
いやいや今度は私が載せますので。
私のへやわけ作りもここ数年変わらず、ホワイトニングと大規模分断禁でまったりじっくりな問題が多かったのですが、そろそろ新しいことにもチャレンジしていかねばならないなあ、でも牡丹と薔薇もいいよね、と感じるきっかけとなる、素晴らしい問題でした。
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2016年01月12日

パズル・ザ・ジャイアントvol.29発売。

空をみろあれはなんだ!?
鳥か!?飛行機か!?
ファサッ(手に取って)・・・ぬ、布製品・・!?
こ、これは・・・は、半袖だあああああああっ

こんばんわ。半袖です。
いやー、ひさびさのブログ更新ですね。
昨年の記事UPが2件。一昨年が6件。その前の年が1件。
なかなか安定感が出てきたんじゃないかと思います。

そんな安定感抜群の本ブログですが、今年もこの告知をする日がやってまいりました。
「パズル・ザ・ジャイアントvol.29」発売でございます。

http://www.nikoli.co.jp/ja/publication/various/pg/

今回は「スラローム」の2番と「ぬりかべ」の2番を担当いたしました。


●スラローム2番
昨年に続き2回目のご依頼。
ブログでも何度か記事を書いた長い旗門シリーズを今年も掘り起こしておるのですが、ちょっと使い方をアレンジしつつ作問いたしました。

子ども「えぇー?お母さん今日も長ネギのみそ汁〜?長ネギ飽きたよ〜」
母「うふふ。長ネギは長ネギでも、こんな使い方もあるのよ。チロリン♪」
子ども「わぁー!長ネギの・・・ベーコン巻きだー!」
という感じの長い旗門ですので、ぜひご賞味ください。


●ぬりかべ2番
ジャイアントシリーズでは初めてご依頼をいただいたパズルです。
初回ということで、基本に忠実に。
オールドファンに納得いただきつつ、初めて本書を手に取る初心者も(頑張れば)解ける、ザ・スタンダードな問題を目指しました。

車で言えばトヨタ・プリウス。
犬で言えばラブラドール。
野球で言えば3割20本は固いかなといったところです。


以上、今年もよろしくお願いいたします。
さぁー、今年はあと何件記事がアップされるんでしょうね。
見ててくださいよーみなさん。
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2015年06月12日

あのパズルは今? 〜ナンロー編〜

半袖:
こんにちわ。
本日より始まりました新番組「あのパズルは今?」レポーターの半袖です。

ニコリ本誌に現在掲載されているレギュラーパズルは、わずか10数種類。
これまで数百の新作オモパが生まれてきたにもかかわらず、その多くは別冊の隅に追いやられたり、Webのどっかに細々生息したり、といった日陰の人生を歩んでいます。

本番組ではそんな、日の当たらない人生を歩んでいるオモパにスポットを当て、なぜスターダムにのし上がることができなかったのか。そして今は何をしているのか。パズル本人への直撃取材という形でレポートしたいと思います。


ということで本日取り上げる「あのパズルは今?」は、ナンロー。
2000年に発売されたニコリ92号に掲載されたオモパだ。
領域内にぬりかべのような感じで数字を入れていく、マニアックな解き筋が人気となったパズルである。
誕生から15年。いったいナンロー氏は今なにをしているのだろうか…
ちなみにナンローはこんなパズルです

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取材陣が向かったのは、都内某所。
オフィスビルが立ち並ぶ一角に、壁一面に数字が描かれた建物が立っている。


半袖:
ナンロー氏はどうやら現在、このオフィスで働いているんだそうです。
いったい何の会社なんでしょうか。
それでは中に入ってみましょう。


恐る恐る建物に入る半袖。
彼を待ち構えていたのは・・・?


???:
やあ半袖君。いらっしゃい。


半袖:
あなたはもしや・・・フィルオミノ氏!?


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そう、ここはフィルオミノ氏が経営している、"株式会社数字入れパズル"。
フィルオミノ氏はこの会社の会長を務めているのだ。



フィルオミノ:
ようこそ私の会社へ。さあ、中へどうぞ。


半袖:
フィルオミノさんが会社経営をされているなんて、全然知りませんでした!
それではお邪魔します。



半袖氏が通されたのは数字パズル社の応接室。
そこにはニコリでこれまで発表された、数々の数字系パズルが飾られていた。


フィルオミノ:
この部屋は、歴代の数字パズルのショールームにもなっているんだ。
どうだ、壮観だろ?


半袖:
はい、数字ばかりで目がクラクラしてきますね・・・
なつかしいパズルもちらほら。
ところで株式会社数字入れパズルでは、どんな仕事をされているんですか?


フィルオミノ:
おもにニコリ社の出版物向けに、フィルオミノを中心とした数字パズルを制作している。
カックロ社や数独社とも連携して、厳しい市場の中いろんな問題を発表してるんだ。


半袖:
へぇー、そうなんですねー。


フィルオミノ:
僕はこの会社の3代目の代表をやっている。
おかげさまで経営は、昇り調子とはいかないまでも、そこそこ順調だよ。


半袖:
フィルオミノはいまでも人気のパズルですもんね。
私もよく御社のフィルオミノを解かせていただいてます。

ところで、本日こちらにお伺いしたのは・・・


フィルオミノ:
あぁ、聞いているよ。
ナンロー君の取材だろ?


半袖:
はい。
ナンローさんはいまこちらの会社で働いていらっしゃるんですか?


フィルオミノ:
そうなんだよ。
案内するよ。




応接室をあとにした半袖氏は、フィルオミノ会長の案内で地下1階に通された。
そこは様々な機械が鎮座する、出版社の印刷場のような空間だ。



半袖:
なんだか工場みたいな部屋ですね。
こちらでは何をされているんですか?


フィルオミノ:
このフロアでは、出荷用のフィルオミノの枠を印刷している。
サイズは10×10、17×17など定型サイズが中心だ。


半袖:
へぇー、パズルの枠作りって、すべて機械でオートメーション化されているんですね。
知りませんでした。


フィルオミノ:
どこの会社もこんな感じだと思うよ。
そしてあそこで検品作業をしているのが・・・


半袖:
・・・!?



全身白い作業服に身を包んだその男性。
15年の月日は感じさせるものの、まさしくナンロー氏その人だ。



半袖:
ナンローさん、こんにちわ!
おひさしぶりです!


ナンロー:
半袖さんこんにちわ!ナンローです。
いやー、15年ぶりですかね。


半袖:
ひさびさに会えてうれしいです!
ちょっとお話を聞かせていただいてもよろしいですか?



ナンロー氏は現在、株式会社数字入れパズルで働いていた。
このラインに入ってすでに10年あまりになる、大ベテランだ。



ナンロー:
私は今、フィルオミノの盤面の検品ラインに入っているんです。
17×17の盤面が16とかになっていないか、インクはにじんでいないか。
機械で判別できないところはどうしても手作業になってしまうんですよね。


半袖:
職人の技ですね!
さすが数字系パズルで一世を風靡しただけのことはあります。


ナンロー:
いやいや、私なんてまだまだですよ。
今はまだフィルオミノ制作とはいえ、枠を作っているだけですし。
将来的には数字入れの部署で働きたいという夢がありますね。
やっぱり花形の部門だし、フィルオミノ作りにはナンローの手筋なんかも応用できますから。



将来の夢を生き生きとした目で語るナンロー氏に、半袖氏は少し胸をなでおろした。



フィルオミノ:
わが社では多くの数字パズルOBが働いているんだ。
みんな今ではより良いフィルオミノを作ろうと、目標に向かって頑張っているよ。
ほら、あっちで数字入れ作業をしているのが・・・


???:
半袖さん!お久しぶりです!


半袖:
も、もしかして、、、数コロさん・・・!?


数コロ:
いやー、ナンロー君なんかより僕の方がよっぽど「あのパズルは今?」だよ。(笑)


ナンロー:
数コロ先輩もいっしょに、僕らのなにがいけなかったのか語りましょうか。(笑)



応接間に戻り、過去の自分を語り出すナンロー氏と数コロ氏。



ナンロー:
今思い返せば・・・
ちょっとマニアックすぎたのかな。。。


半袖:
手筋のことですね。
でもナンローっていろんな難易度の問題つくれるし、僕は好きでしたよ。


フィルオミノ:
いいパズルの条件は、作り手・解き手それぞれに人気がでるパズルだ。
上から目線で申し訳ないけど(笑)。
ナンロー君は確かに作り手人気は高かったが、マニアックな手筋が災いして解き手の人気がいまいち上がらなかったのが失敗だったよね。


数コロ:
2×2カタマリ禁止ルールとか隣接禁、他のパズルと似た手筋が多かったのも不運だったかもね。


ナンロー:
そうなんです。
僕らしさ、ナンローらしさとは何なのか、を自問自答する日々でした。
だんだん投稿も少なくなって、ちょっと当時はつらかったですね。


半袖:
数コロさんはご自身のことをどうお考えですか?


数コロ:
僕は今でも、数コロというパズルはいいパズルだと思っているんです。
でも、、、やっぱりフィルオミノ君には勝てなかったな。


フィルオミノ:
数コロさんは僕の2つ上の先輩なんだ。
僕がここまで来れたのも数コロさんのおかげだと思っている。


数コロ:
しょせん僕は4までの数字しか使えませんからね。
フィルオミノ君みたいに、いきなり25発生!みたいなドラマチックな展開にできない。


一同:
(笑)

半袖:
でもなんか、みなさん今では楽しく働いていらっしゃるようで安心しました。


数コロ:
僕もそうだしナンロー君もそうだけど、フィルオミノに応用できる手筋っていろいろあるんだ。
今は僕たちの過去の財産をどうやってフィルオミノに活かしていくか、みんなで日々考える毎日ですよ。


フィルオミノ:
なんてったって我が社は、芽の出なかった数字パズルがうじゃうじゃいるからなぁ。(笑)



実際取材中にも職員たちが「半袖さんお久しぶりです!」と声をかけてきた。
しかしその多くは名前が思い出せぬ、マニアックな数字パズルたちであった。。。



半袖:
それではナンローさん。
最後に視聴者の方へメッセージを。


ナンロー:
みなさん、僕のパズルを楽しんでいただきありがとうございました。
幸いナンローは、Web上に有史の方が制作ツールを残してくれました。
これからも細々と応援していただければうれしいです。


半袖:
きっとフィルオミノに続く数字系パズルが、今後も出てきてくれるはずです。
フィルオミノ社の未来に期待ましょう!



あのパズルは今?では、番組で取材してほしいパズルを募集しています。
あなたの思い出エピソードと合わせて半袖までご応募ください!

※この物語はフィクションです。
登場人物は実際のパズルとはあまり関係がありません。

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2015年01月15日

続々・スラロームの長い旗門

スラロームの長い旗門
http://hansodehansode.sblo.jp/article/41681937.html
続・スラロームの長い旗門
http://hansodehansode.sblo.jp/article/55938055.html

シリーズ3回目。
5年の歳月をかけ、再度このテーマを掘り起こします。

これまでのおさらいとしましては、スラロームで長い旗門を盤面に入れると、どうしても旗門の端を線が通ってしまう。なんとかしてこれを真ん中に通す方法はないのか。という問いに対し、アァッ!らめぇ!真ん中通っちゃうぅ!などと言及したのが前回の記事でした。

その後の経過としては、裄紘さんがブログで「閉鎖空間」という手筋を紹介し、おぉっ、これでついにスラロームの時代が来るな。と確信したのが2012年末。

あれから2年、スラローム嬢はバー「nikoli」ですっかり場末のスペースに追い込まれ、お店も休みがちな日々が続いていた…といった感じで物語調にまとめると楽しいね、と最近思っているわたくしですが、今回は真面目に書こう。

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そうです、パズル・ザ・ジャイアントvol.28が発売となりまして。
わたくしはフィルオミノとスラロームを担当しました。

まさかスラロームの依頼が来るとは思っていなかったのでビックリしたのだけど、いやースラローム作るなら、こりゃー長い旗門に対する何らかのアンサーは示さなきゃならんだろう、とおもい制作したのが今回の問題であります。

きっとまだ解いていない人が多いのであんまり言及できないのですが、簡単に言えば
「長い旗門を1行おきに平行に配置する」
というもので、


これをやるとどうなるのか、ですが、まーあれだ、そういうことなんだって。

とにもかくにも、ですよ。
今回のスラロームは4問ともかなり個性あふれる問題が揃っていて、とっても楽しいです。
みなさんジャンジャン解いて、ジャンジャン問題送っちゃいましょう。
2015年は本誌にもそこそこ載るくらいに人気復活することを祈っております。

→さらに続く。
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2014年12月23日

外向き3連禁と内向き3連禁とおっぱい

みなさんこんにちわ。半袖です。
本日は、表題の件について語りたいと思います。

まず、外向き3連禁と内向き3連禁について。
これは、へやわけの基本手筋「3連禁」の区分法のひとつです。
黒マスの決め方により、「外向き」と「内向き」に分けられます。


外向き3連禁の特徴は、
●派手
●波及効果が大きい
●手筋の主張が強い
などの特徴があります。

対して内向き3連禁はというと、
●地味
●波及効果が小さい
●手筋の主張が弱い
といったかんじですね。

中学校の同じクラスの女子で例えると、外向き3連禁は見た目が派手で、バスケ部とかに所属していて、リーダーシップを張っていくタイプ。
内向き3連禁は、吹奏楽部とかに所属していて、どちらかというと地味。
みたいなかんじですね。

ここまではよろしいでしょうか。
で、ここからが問題なのですが、おっぱいには「外交的おっぱい」と「内向的おっぱい」があり、それはへやわけの3連禁の区分との共通点があるのではないか、という話です。

それぞれの例を挙げて紹介しますと、

まず「外交的おっぱい」の例として「夏目理緒」を挙げてみましょう。
半月ほど前、わたくしの中で空前の夏目理緒リバイバルブームが起こりました。
DVDをいくつか買って、はじめのうちはヴォースゲー、ってかんじだったのですが、どうにもすぐに飽きてしまうんですよね。
おっぱい自体はいいおっぱいなんだけど、ホラホラ〜私のおっぱいを見たいんでしょ、的な主張が強すぎて、いまいち惹かれるものがないんですね。

では「内向的おっぱい」はどういったものか、といいますと、

いやーだめだ、これ以上書くとパズル界における半袖氏のポジションが危うくなってしまう。
ここからが半袖のおっぱい論の核心と、へやわけ3連禁との蜜月な関係に迫る内容で、おもしろくなる予定だったんだけどなー。

いやー残念だなー
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2014年11月20日

ヘルゴルフの話

・・・ぱ、パー7・・・?
私は自分の目を疑った。
うん、パー7だ。手元のスコアカードには、たしかに「7」の表記がある。
世界的に見れば、パー6のホールがあるゴルフ場は少なくはない。しかし「7」となると、ほんの数えるほどしかなかったはずだ。世界的にも珍しいパー7ホールが、こんな下町のど真ん中にあったなんて・・・

そもそもコースマップからおかしい。
10×10のマス目に、謎の記号がいろいろ書いてある。
丸付き数字はおそらく、そのホールのパーセーブ打数を表しているのだろう。
Fの表記はここだけだから、私はいまこの左上の位置にいることになる。

まあ細かいことはいい。とりあえずティーショットを打とう。

・・・!?
か、体が、タテヨコ90度にしか動かない・・・!?
いったいこのゴルフ場は・・・うごごごっ!



さて、唐突に話を始めてしまったが、事の発端は2週間前にさかのぼる。
「東京の蔵前に、ちょっとおもしろいゴルフ場があるらしいぜ。なんでも、そのゴルフ場でプレイしたものは10日以内に・・・う、うわぁああああ〜!」

・・・10日以内に、ゴルフができない体になる。
友人は私にそんな電話をしている最中、エサをねだる飼い猫の不意打ちにあい、右肩に致命傷を負った。
そう、噂が現実のものとなってしまったのだ。

許せない・・・
あんなにゴルフが好きだったアイツの、唯一の楽しみを奪いやがって・・・
次の日私が蔵前に足を運んだのは、当然の成り行きだったのかもしれない。

ゴルフ場はすぐ見つかった。
いや、見つかったという表現は適切ではないだろう。
友人に教えられた住所へ向かうと、そこに立っていたのは黒い外壁の一般住宅。
雑居ビルが立ち並ぶこのあたりの雰囲気からは異質に見えるが、少なくともゴルフ場でないことは確かだ。
あれ?間違えたかな・・・
立ち去ろうとしたそのとき、その表札の文字が目に飛び込んできたのだ。

“HELL GOLF”・・・

思わず私は息を飲んだ。
そして一度深呼吸をして、ドアのインターフォンを押した。

(次回へ続く)
(あまり関係ないけどヘルゴルフのルールはこちら
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2014年09月20日

ひさびさに書く。へやわけとか

いぇいいぇい!
こんにちわ。半袖です。
いやーひさしぶりのブログ更新ですね。
まー、このごろ毎回ひさびさなんですけどね。

さーみなさん。
どうですか最近のパズルライフは。
へやわけ解いてるぅ? \Yeah!/

とまあ、よくわからないテンションで書き始めましたが、要するに特に書くネタがあまりありません。
ネタがないなら、へやわけの話をしましょうか。ということで。
最近チマタではヘルゴルフという恐ろしいネーミングのパズルが流行っているようですが、そんなの関係ねぇってばよ、私のレコメンドパズルNo.1の座が揺らぐことはありません。

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さて、最近のへやわけトピックスといえば、これですね。
まるごとパズルへやわけ」の発売。


みなさん、もう買いましたでしょうか?そして解きましたでしょうか。
わたくしの問題も何問か載っているので、ぜひぜひ解いてみてください。

で、解いていない人もいる中でまるごとへやわけの話をしてしまうのは勿体ないので、今回はその前に出た「ペンシルパズル本へやわけ5」の話をしようかなと思います。

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発売は2013年2月。いまから1年半前です。
ペンパ本+別冊本あわせて通算7冊目のへやわけ単独本。
前回の単独本「へやわけ丸」から3年の歳月を経て出版された、へやわけファン待望の一冊でした。

ご存知の方もいるかもしれませんが、この本、twitterでへやわけマンさんが全問レビューにチャレンジしてます。
んで、レビューを眺めがながらわたくし的にもいろいろ感じたものがあったので、ちょっと書いてみようかなと。
以下箇条書きです。

●難易度、低くなったね!
いや、低くなったというよりは、やさしい手筋の見せ方がこの本ではさらに洗練されたかなと。
そう感じました。
へやわけ単独本の難易度レベル頂点はペンパ本4(2003年1月)〜へやわけマン(2005年7月)だと思っているのですが、それがへやわけ丸で和らいで、今回のペンパ本5でさらに進んだかなという印象です。

●ホワイトニング、人気だね!
上記の難易度易化とも絡むのですが、いやーホワイトニング祭りですよこの本は。
いやまあ祭りというほど全問に出てくるわけではないのですが。
以前の不遇っぷりと比べたらかなりスタッフロールの前のほうに出てきました。
使い方も1マス注目させる緻密なものや、細長く大量に白マスにしてしまう大胆なものまでバリエーションに富んでます。

●対称形とか大部屋、不人気だね……
対称形は今後淘汰されていく運命なのでしょうがない(ひどい言い方)のですが、それよりも大部屋問題の少なさが目に付きました。
少なくともここ十数年はへやわけの花形ジャンルだったようにおもうんですが。
4×4以上の部屋の数がずいぶん減っちゃった気がします。
で、そのかわりに……

●即興部屋、大人気だね!
かつてこの手筋がここまでフィーチャーされることがあっただろうか、いやない。
以前はアスピリンさんとか一部の方が好んで使われている印象だったのですが、この本の掲載問題で一気に市民権を得たような気がします。
ニコリコムとかの影響もあるのかもしんないですね。

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と、まとめるとだいたいそんな印象だったのでした。
このペンパ本が出てから1年半後に出たのが「まるごとパズルへやわけ」なので、このあとの流行の変遷を2つの本で照らし合わせながら解いてみるのもおもしろいかもしれませんね。
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2014年03月11日

コンピューターvs人間(パズル制作編)その2

その1のつづきです。

パズルの話をする前に、将棋の話をすると。
(とか言って今回も話の核心に迫らない作戦ですよ奥さん)

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将棋には王飛角金銀桂香歩、の8種類の駒があります。
将棋は王様を取られたら負けなゲームなので、コンピューターは相手の王様を取るべく、自分の戦力をなるべく大きくしようと自分の駒を動かします。
つまり、相手の駒を取るってことですね。

一番最初の駒の数はいっしょです。
なので、たとえば「飛車」を「50点」とすれば、相手の飛車を取ると自分はプラス50点、相手はマイナス50点。
合計で100点の差が出て、有利になるわけですね。

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もうひとつ、将棋の勝敗の優劣を評価する基準として、「駒の位置関係」があります。
王様を取られたら負けなので、王様の近くに「金将」や「銀将」のような守り駒があると、王様が取られにくくなるので有利になります。
逆に、「飛車」のような攻め駒が王様の周りにいては、相手の王様を攻めることができなくなってしまうので、あまりよろしくないんですね。

こんな感じで、9×9マスの中で自分の駒がどこに配置されているか、を贔屓目ナシで評価できるところが、コンピューター将棋の強さでもあります。

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よーし、順調に話が脱線してきました。

話の落としどころがなんなのかと言いますと、将棋を勝ちに近づける評価基準って、パズルの問題をおもしろくさせる指標とも、近しい部分があるんじゃないかと。
なんとなーくそう思うわけです。

ただ残念なことに、半袖はプログラミングに関する知識が皆無です。
なので、これから展開していく話の中にも、おめーそりゃあ全然見当違いだよそもそもプログラミングってのはなあ、ゴニョゴニョ、的な突っ込みが多数出てくるであろうことをご了承ください。

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たとえばアレです。

おぉっ!この問題はいろんな相撲の決まり手が出てくるんだね!
(@クロスワードパズル
とか、

あっ!いかこ入口!しかも3連!半袖、いかこ入口、好き!
(@へやわけ
とか、

ヴォースゲー!この問題、小ループ禁出まくりじゃん!
(@スリザーリンク
とかです。

なにが言いたいのかといいますと、

・ 特定のシバリに対して極限まで突き詰める
・ 入口や手筋に点数を付けて、極限まで加点させる
・ 同じ手筋の連発にはさらに加点を付ける

みたいなことがコンピューターに出来るのであれば、人間が相対的に見てもおもしろい、機械生成らしくない問題がコンピューターにも作れるんじゃないのかねー、と、おもったんですよね。

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このへんでその2終了。
その3は、ない可能性もあるな。
posted by 半袖 at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | パズル

コンピューターvs人間(パズル制作編)その1

昨年の3月〜5月、将棋のプロ棋士とコンピューターの将棋ソフトが5vs5で5番勝負を戦う「電王戦」が行われました。
ニコリにもコンピューター将棋の取材が載ったこともあるので、ご存知の方も多いかもしれません。
結果は人間側の1勝3敗1分で、コンピューター側に軍配が上がりました。

今年も同様に5vs5の対局が今週末より実施されます。
が、今回はコンピューター側のスペックに制限を付ける条件付きマッチ。
コンピューター側に制限がなければ既に、実力は人間の上を行っているのではないか、と世間では言われています。

で、きょうのお題なんですけど、コンピューターvs人間、パズル制作ならどうなんだろ?っていう話。

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とその前に、「vs」ってそもそも何さ、という部分です。
将棋なら「勝ち」「負け」っていう絶対的なルールがあるのですが、パズル制作にこれを持ち込んだ場合、なにを基準に人間とコンピューターを戦わせるのか、ってのはいろいろあります。

たとえば「問題の難しさ」とか「盤面の綺麗さ」ですよね。
このへんの話を拡げると、いつまでたってもやりたい話に辿り着かないのでバッサリ切っちゃうんですけど、難しさとか綺麗さであれば、コンピューターのが上手なんじゃないかとおもいます、昨今。
条件だけ決めといて、あとは唯一解になるように自動生成すればいいような気がするので。
まー詳しい人に言わせればいろいろあるんだろうけど、このへんの話はちょっと置いとくことにします。

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今回ブログのネタにしたいのは、コンピューターvs人間でパズルを制作して、どっちのほうが「おもしろい」問題が作れるのか?ってことです。

「おもしろい」って、すっげー曖昧な基準ですよね。
数字で測れるものではないし、勝ち負けもちょっと付けられません。
で、このへんの話を拡げてしまうと、パ、パズルのおもしろさとは何なのだ、ウゴゴゴ、みたいな展開になってしまうので、やめ。
不特定多数の解き手のみなさんに、人間が作った問題とコンピューターが作った問題を解き比べてもらって、こっちのほうがおもしろい!と感じてくれる人がどれくらいの比率か、くらいの曖昧な基準で考えていこうかなと思うわけです。

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と、前段だけ書いておいて、内容に全く触れず次回へ先伸ばすのでした。

→その2へ
posted by 半袖 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

2014年01月17日

みんな!ナンスケ解いてる?

ハハッ!解いてないだろ〜〜〜!
お兄さんはなんでも知ってるんだゾ!
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2013年01月16日

パズル・ザ・ジャイアントvol.26

http://www.nikoli.co.jp/ja/publication/pg.html
発売になりました。

半袖作は2問。
フィルオミノの1番とナンスケの1番です。
軽く振りかえります。

(以下、けっこうネタばれあるかもよ注意!)


●フィルオミノ1番
昨年に続き2回目のフィルオミノ担当です。
昨年は2番でしたが今年は1番。
難易度は昨年並くらいでしょうか。そんなに難しくはないはず。
吸い込み+弾きのスタンダードな問題を目指しました。
前から何度か書いてるけど、フィルオミノの吸い込み手筋ってもっと評価されてもいいんじゃね?と常々おもっているので、今後もフィルオミノ作りはこれをメインテーマに据えていこうかなとおもってます。
んでtwitterのほうにもちょっと書いたんですが、今回も他2問のお相手はOXさんと深駆さんで、改めてお二人のフィルオミノ引き出しの広さはすげーなと。
こういう問題が作れない自分としては、とにかくスタンダード路線を貫けばいいだけなので気分的にとっても楽なのです。
というわけで2番と3番も解いてみてくださいね。
1番とは全く別のパズルを解いてるような感覚を味わえるんじゃないかと。


●ナンスケ1番
例年通り、みのりさんとの1番2番。
難易度は例年並み、昨年よりはやや難、といった感じでしょうか。
ここ数年好んでつかってた手筋から離れて、7ケタに昔懐かしい仕掛けを入れて組んでみました。
構想自体は坂本伸幸さんが始祖だったような気がする。
ネタとしてはわかりやすくてけっこう好きです。
posted by 半袖 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パズル

2012年12月18日

3ヶ月ぶりに更新。

おじさしぶりです、半袖です。
ブログ更新3ヶ月ぶりですって。さすがにサボりすぎ。

近況についてですが、パズルをそこそこ頑張りつつ、将棋もそこそこ頑張りつつ、その他もろもろも、まあぼちぼちかなあという感じです。

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とりあえず掲載記録いっとくか。

■2012年12月 ニコリ141号
ひさびさにたくさん載せていただきました!うれしい!

・ スリザーリンク3番
スリリン小サイズがニコリ本誌に載るのはほんと久々。
というか初めてかもしれん。
問題としては至ってスタンダードな、小ループ禁ゴリ押し問題。

・ 四角に切れ1番
こちらもだいぶ久々。
とにかく簡単に、を目指した感じ。

・ へやわけ6番
難易度アゼン問題。
たぶん慣れてる人はそんな難しく感じないんじゃないかと。
でもへやわけはやっぱこれくらいの難しさに留めとくほうがいい気がします。
とくにニコリ本誌だしねー。
やっぱ本誌は、初めて買った人も頑張れば解ける、くらいにしといたほうがいい。
内容としては最近推してるホワイトニングは使わず、0の部屋の腹を使ってバシバシ黒マス&分断禁を作ってく感じです。

・ ナンスケ2番
たまたま投稿のタイミングと掲載のタイミングが合っての採用でした。
中サイズですがサクサク路線。
いいかんじに仕上がったので、いつもナンスケ解いてない人もやってみてほしい!

そして1番で半袖愛子さん採用きましたね!夢の競演!
いったい、半袖愛子さんの正体は誰なんでしょうねえ!!!!!!!11111

ヤンマーさんと小野さんの発想飛びがおもしろかったので、次回はぜひともチャレンジしたい。
みなさん、ニコリランドでの半袖の活躍にもご期待ください。


■2012年11月 ニコリのペンパ2013

たしか3問か4問くらい載った気がします。(現物がいまないのであとで更新)
四角に切れとぬりかべとへやわけ?もう少しあったようなきもする。

へやわけはジャイアントが載りました。
こいつはなかなか難しいとおもいます。
これくらいだとニコリ本誌にはやはり載りませんね。
テーマとしては相変わらずのホワイトニング愛、というところでしょうか。


■2012年10月 フレッシュスリザーリンク3/フレッシュ四角に切れ3

これもどれくらい載ったのか思い出せぬ…
スリリンは2問だったかな?
専門外なので無難な感じで。
四角に切れは3問とかだったか。
過去2冊のフレッシュシリーズに続き、凹みスペースに走りこませる形問題がマイトレンドです。


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あと最近のニュースといえば、フィルオミノの別冊本&へやわけのペンパ本が来年に発売されます。

へやわけはひさびさですねー、10年ぶりくらいなんでしょうか。
最後のペンパ本の後、へやわけマン→へやわけ丸と別冊が出て、へやわけはだいぶ進化を遂げたような気がします。
自分自身の作風としてもこの間にすごく変遷があって、

・2003年のペンパ本「へやわけ4」当時
とにかく分断禁重視。4in3×3とかでゴリゴリと。
・2005年の別冊本「へやわけマン」当時
分断禁に方向転換の手筋を多様。このころが一番掲載率よかったきがする。
・2010年の別冊本「へやわけ丸」当時
ブログで問題を大量発表してるうちに、「0の部屋」おもしろいんじゃね?とおもいはじめる。

という変遷を経ての、3年後のペンパ本発売。
今回の個人テーマはやはり、このブログでも散々言ってる「ホワイトニング」でして、そんな問題をいろいろ送ってみました。
忙しくてあんまり問題数が揃えられなかったのが残念ですが、載ってくれるといいなーとおもってます。


フィルオミノのほうもほんのちょっとしか投稿できなくて残念。
フィルオミノというパズルが主役になるのは滅多にないので、頑張りたかったのですが。
1問だけでも載ってたらいいなーという感じです。
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2012年09月23日

ニコリ140号

スラロームの中サイズ1問掲載でした。
ひさびさのジャイアントはボツ。
やはり狭き門ですな。

スラロームの表記変更問題。
個人的には今のままで変える必要ないかなーとおもいます。
紛らわしい複数旗門を使わなければいいだけの話じゃないかなー。
旗門の多いゴチャゴチャした問題が増えそうだし、あんまり改善になりそうな感じがしません。
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2012年09月02日

最近の掲載記録

6月 ニコリ139号
のりのり中サイズが掲載。
中サイズは2回目かな?
新しめのパズルの中では比較的相性がいいほうかもしれません。
難易度は易しめだけど、後半はやや綱渡り的展開か。

8月 ペンパ本のりのり1
サイズ2〜4で1問ずつの3問掲載。
のりのりはサクサク系とじっくり系、どちらにも振れ幅が大きくできるパズルだと思ってるんですが、今回はとにかく易しくサクサク路線で行こうと決意しての制作でした。
でもやっぱじっくり系も楽しいねー解いてみると。
次のペンパ本が出るときにはもうちょっと無理をしてみたいところ。

9月はニコリ140号。
ひさびさにジャイアントとか送っちゃってるんだけど、どうかなー。
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