2011年01月26日

ニコリのペンパ2011レビュー へやわけ

0の部屋&ホワイトニング、流行ってきたんじゃねこれ!
この本の問題はそういうの多めのような印象でした。

へやわけ12番 えなじ〜さん
序盤の疾走感と、最後の最後の1の部屋の使い方。ストーリー仕立てな感じでいいです。
へやわけ14番 デイビッドさん
廊下のどっちに黒マスが入るか、のところがリズム感あって楽しい。
へやわけ17番 メタセコイヤさん
2つの部屋くっつけ手筋満載の問題。3つの0の部屋と3×3の1の部屋の爆発力をうまく抑えてる感じ。
へやわけ21番 momongaさん
中央の3はこう決めるのかー。こういう分断禁の使い方はかっこいい。
へやわけ24番 Castyさん
11がいいね!中サイズでこれくらいの部屋があると、ワクワク感がたまりません。
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2011年01月25日

ニコリのペンパ2011レビュー スリリン小サイズ

スリザーリンク8番 高橋誠さん
かたまり部分4ヶ所の決まり方がそれぞれ違ってておもしろい。
スリザーリンク9番 ちみかなさん
上部の3と1の絡みが新鮮。数字の組み合わせでいろいろ応用がきくとこがスリリンの醍醐味ですね。
スリザーリンク10番 アクアブルーさん
真ん中の1はこう決まるのか!最後まで予想がつかなかった。
スリザーリンク11番 湾狼子さん
線の繋がり方がトリッキーで楽しい。小サイズだけどいろいろ詰め込んでる感じ。
スリザーリンク14番 木兄さん
ナナメ配置ってこうやって活かすのね!いや感心してる場合じゃないですけど
スリザーリンク15番 穂摘束さん
端点偶数からババッと決まるダイナミックさがいい!

いまスリリン作ってるんですが、スリリンってこうやって人の問題を解くたびに自分のヘボさが身に染みます。
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2011年01月23日

昨日見た夢の話

ニコリのパズルの手筋解説本が出ることになり、半袖さんはホタルビームの信濃川理論について2ページくらいで原稿を書いてください、という依頼が来て、やったーついに信濃川理論が日の目を浴びる機会がやってきたのだー!と喜んでる夢でした。実現するといいね!
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2011年01月16日

のりのりであまりノリノリになれない

いやおもしろいパズルだとは思うんですけどね。
簡単な問題はすっきり解けるし、難しい問題はそれなりに難しくなるし。

でもその難しい手筋の種類が、他のパズルの難しい手筋と比べると、なんかすっきりしたものじゃないなーというふうに感じてしまいます。

ルールや盤面が単純なパズルに難しい手筋があるってことは、その単純なルールや盤面からいろんな情報を読み取らなくちゃいけないなーと。
けっこう、そういう力技な難手筋が、のりのりには多い気がする。
そのへんが引っかかるのかもしれません。

あとは分断禁とかループ禁がある他のパズルと比べて、最後までやりきる達成感みたいなのが薄いのも理由のひとつかもしれないなー。

とか考えているあいだに、パズルザジャイアント24にのりのりも入ってましたね。
それを解いたらまた見解が変わるかもしれないですけどね!
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2011年01月15日

ニコリのペンパ2011レビュー フィルオミノ

フィルオミノ1番 三瀬史学さん
中央の2がダイナミック。んでそれで決まったデコボコ配置を上手く利用してる感じ。
フィルオミノ10番 ペンパ石さん
正統派のたいへん問題。道中の展開をできるだけシンプルにしてるぶん、最後の仕掛けがいい感じに目立ってる印象。
フィルオミノ11番 Gutenさん
外側の空間の埋め方が素敵。四隅こんだけ空いててみんな違う決まり方ですごい。
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2011年01月10日

ニコリのペンパ2011レビュー 美術館

美術館2番 アクアブルーさん
最初のほうは数字の情報だけでスパスパ決まって、最後の最後で救出。全体の流れがきれい。
美術館12番 坂本伸幸さん
2度難所があって、1つめは盤面を狭く見る、2つめは盤面を広く見る、っていう対比がおもしろかったです。
美術館15番 戦く小野君さん
L字型のブロックを散りばめると、こういう感じになるんですねー。あんまり見慣れない感じの解き味ですごく楽しい問題。
美術館16番 momongaさん
こういうチマチマ系はやっぱり紙で解くに限る。しっかり考えさせる感じが好きです。
美術館19番 Gutenさん
なんといっても最後の華やかな仕掛けが目を引きました。
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2011年01月04日

ニコリのペンパ2011レビュー ヤジリン小サイズ

ヤジリン2番 活火山さん
右側内向き2の使い方が新鮮。真ん中で線がつながって、下にある0の横に角ができるんですね。ていうか2番にしては難しいよねこれ。
ヤジリン8番 いなえさん
数字の1つ1つが重責を担ってる感じがいい。次の展開の誘導が親切で、スラスラっと解けます。中央を分断する巨大ループ禁も勢いがあって気持ちいいです。
ヤジリン10番 momongaさん
端点偶数を使った問題。この本ではこの問題で初めて出てくる手筋なんですが、使いどころが後半の要所なのでとてもわかりやすい。
ヤジリン12番 ホーナタタさん
左側の下向き2がいいね!こういうのがたまーに入ってると、ものすごい存在感がありますね。
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2010年12月31日

へやわけ丸おもしろかった問題レビュー ジャイアント編

→小サイズ編
→中サイズ編

わあ!おおみそかだ!
いまさらだけど書きます。

102番 坂本伸幸さん
序盤のスラスラ決まる流れから、後半の方向転換がなかなか確定しない感じへの移り変わりがおもしろい。
103番 真坂川ラッコさん
見てのとおりの数字対称問題。それだけでも完成させるの難しいのに、途中の展開もいろんな手筋が詰まってて飽きがこないです。
108番 戦く小野君さん
小さめの分断禁を多用したスタンダードな問題。手がとまらずテンポよく決まるんだけど、展開を拡げすぎず本線をしっかり誘導してくれるあたりが親切設計。
112番 みゅーなさん
インタビューでも触れたとおり、私は大のみゅーなへやわけファンなんですが、これもみゅーなさんの味が随所に見られる名作。分断禁はあまり使い過ぎず、ホワイトニング(3の部屋に3つ黒マスを入れて、残りを白マスにする等)で決まった白マスを使って次の展開に誘導するって手法、自分のへやわけ作りに多大なる影響を与えてます。
118番 チェバの定理さん
過去に一世を風靡した、5×5の部屋にスポットを当てた問題。やっぱ楽しいねー5×5は。9個入ってるんですが、どれも違う決まり方で味があります。
119番 ゆーたんさん
ゆーたんさんらしい、長めの大部屋を多用した問題。盤面全体を使った分断禁でかなり難しいですが、解き甲斐があります。

ハイパー2 おらけさん
自分作の1とは、使ってる手筋とか展開とか全然違う毛色なんで、2問でうまく対比になってよかったなーと思います。大部屋はけっこう新しい決まり方が満載で楽しいね。まだまだへやわけも未開の領域がけっこうあるんですねー。

今年もあまりパズルに時間を掛けられませんでしたが、へやわけハイパー作れたし、イベントにもいろいろ出席できて、なかなか充実した一年でした。
来年もみなさんの勢いに負けずに、投稿を続けていきたいです。
よろしくおねがいします!
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2010年12月10日

ニコリ133号

でました。

美術館中サイズとへやわけジャイアントが載りました。
へやわけは懸賞パズルだ!うれしいです。
最近こだわっている手筋とか考えをたくさん組みこんでみた感じです。
むずかしいけどみなさん解いてみてね!
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2010年11月30日

Excelでニコリ的にちょうどいい具合の点線を描く

パワーポイントで書いた点線枠をそのままExcelに貼りつけると、ちょうどいい具合の点線が描けることを発見しました。
Excelの点線は隙間が狭くてものすごく使いづらいんですが、これを使えば四角に切れとかフィルオミノも問題なくExcelで清書できそうです。
もっとスマートなやり方あるのかもしんないですけどね。
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2010年11月13日

ニコリのペンパ2011のスラローム

あの問題はもともと、全部の旗門に数字入れてました。でもさすがにそれはあれかなーと思い、解き直してみて、どう考えてもいらないなーというのだけ外した感じです。もっとたくさん外せば紛れも出て難しくできるんですが、サイズがサイズだし、まーあれくらいあってもいいんじゃないですかねー。
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2010年11月12日

へやわけで数字が黒マスになっちゃう問題

パズル板ニコリスレでちょっと前に話題になってました。
数字のマスが黒マスになっちゃうと、黒マスを濃く塗ってたら数字がわからないよ、ってやつですね。

自分の場合、これはけっこう気にしてます。
ハイパージャイアント作ったときも、そういう展開はなるべく避けて作ってました。
最近流行ってきた(ほんとにそうなの?)と言われる、3の部屋で3つ黒マスが入ったから残りのマスは白マス、みたいな問題を作るときは、特に注意が必要だと思います。
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2010年11月11日

スラロームの長い旗門

何も考えずに引っ張っても、線の通り道が端にばっか集まってしまっておもしろくないんですが、頑張って中央に通そうとすると、無理やり端から別の線を持ってこないとならない。
どうにかなんないんですかねー?

→続き
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2010年07月08日

へやわけ No.006

へやわけ No.006
サイズ:24×14
難易度:おてごろ

おひさしぶりです。たまには問題UP。
長いことこういう感じのを作り続けてますが、そろそろこういうパターンも飽きられてそう。おもしろいとおもうんだけどなー何年たっても流行らないよね。
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2010年05月16日

パズル作家座談会

ニコリコムのコンテンツなんですが、とてもおもしろかった。
http://www.nikoli.com/ja/author/conversation008.html

紙で解くのとPC上で解くのの大きな違いは、「解くときの視点の動き方」だと思います。

たとえば美術館なら、PCだと照明の線を引く作業が省かれる分、線の周辺には目線が行きにくい、だとか、へやわけなら、PCだとマスを塗る作業が1クリックでできる分、縫っているマス周辺に目線を向ける時間が少ない、とか、そんな感じ。紙で黒マス塗ってるときって、意外とほかのとこに目線が飛んでるんですよね。

同じ2つの問題でも、紙で解くのとPCで解くのだと、難易度の関係が逆転するパターンがけっこうありそうな気がします。
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2010年05月07日

へやわけ No.005

へやわけ No.005
サイズ:24×14
難易度:たいへん

へやわけ丸おもしろかった問題レビュー。中サイズ編。
けっこうネタバレしてるから、まだ解いてない人は解いてから見たほうがいいかも!

56番 小見枝まやさん
こういう問題どうやって作るんでしょうねぇ。外堀を先に埋めるのがコツなんでしょうか。ちょっとわかりません。プロの仕事です。

73番 じるしさん
正統派分断禁問題。黒マスの流れが自然なんで、やってることの割には難しく感じないところがグッド。

76番 連続発破さん
スピードの落とし加減(?)言い方がよくわかりませんが、そのあたりが絶妙。ダーっと前半の中サイズを解いてく中でいいアクセントになってます。こういう味はなかなか狙って出せるもんじゃないです

83番 アスピリンさん
とにかく方向転換、の問題。2×4をこういう形で作るのも、なかなか狙ってできるもんじゃないんですよ(さっきからそればっかだが)。解く前の盤面だとその仕掛けがわからないのもいいですね。

88番 τ平均さん
同じく方向転換の問題なんですが、アスピリンさんのとはまたちょっと使い方が違ってておもしろい。こっちは転換を次の仕掛けにつなげる意識がより強い感じです。

89番 北風さん
今回の中サイズではこれが一番よかったかなー。上部の仕掛けに目が行くんだけど、その仕掛けを知らない人でも、とりあえず周辺を解いていくことで最後にそこだけが残って、あーこういうのがあるのか、ってわかるという親切設計がすばらしいです。紙面の流れとしては、次の90番への橋渡しになってる点も別冊ならではでおもしろいなーと思いました。

91番 ぽっつさん
ぽっつへやわけおそるべしです。これもちょっと代わりに作れる人が見当たりません。

94番 清水美智ヨさん
難しいへやわけの定番、大きい部屋の考え方、をしっかり使える問題。今回、清水さんの小中サイズ3問はなんかオーラが出ててやばいです。本誌投稿もぜひしていただきたいのですが!

100番 小山雲丹さん
こんな手筋があったとは。初めて見ました。なにげにその周辺の完成度もとんでもないことになってます。

どっかの記述にもありましたが、今回の中サイズはレベルの高さがすごいです。
取り上げようと思えば3回シリーズくらいで取り上げられるほどいい問題多かったんですけど、全部を書けなくて申し訳ない。
やっぱこのサイズがへやわけには一番合ってるのかもしれません。

自薦コーナーは作者のお勧めコメントあるし飛ばして、次回はジャイアント一気にやります。
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2010年05月05日

黒どこ No.002

黒どこ No.002
サイズ:18×10
難易度:おてごろ
画像

黒どこは作ってると癒されます。いやぁ、ありがたいなぁ。
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2010年04月21日

へやわけ No.004

へやわけ No.004
サイズ:36×20
難易度:アゼン
画像

へやわけ丸おもしろかった問題レビュー。小サイズ編。

5番 連続発破さん
0と1のみの部屋構成なのに、いろんな展開が味わえて楽しい。
最後に分断禁が入るタイミングが絶妙で、中級問題への導入にも結び付けてるところも素敵です。

11番 福嶋啓之さん
なんといっても中央の6×6。
こんな決まり方になるんですねぇ。

25番 OXさん
右上の展開はありそうでなかった。
こういう決め方もあるんだなー

27番 τ平均さん
ダイナミックな分断禁問題。
大きな部屋を小さな部屋に分ける、は最近のトレンドですね。

28番 Kokiさん
ホワイトニング(にゃんばずさんの用語集参照)をピンポイントで使わせる問題。
たくさん問題がある中でこういうのが1つあるとアクセントになりますね。

39番 清水美智ヨさん
手の流れの作り方がお見事すぎます。
流石です。

40番 もっちさん
この部屋割りと数字の少なさで、いろいろ展開を詰め込めててすごい。
特に右上の分断禁の使い方がかっこいいです。
この問題が今回の小サイズで一番好きですかねー私は

44番 福嶋啓之さん
部屋と部屋をつなげる問題。
小サイズでここまでこれを徹底してるのはちょっと見たことがないです。
こういうのを狙って作れるようになりたいなー。
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2010年04月17日

へやわけ丸

10日に発売されました。
今更ながらご報告。
ニコリ公式

今回、なんとハイパージャイアントを担当しました。
依頼が来た自分が一番びっくりしたわけですが、へやわけに対する思いの強さは生みの親と育ての親の次くらいにはあるだろうと思ってたので、とてもうれしかったです。
ちなみに、インタビューも載ってます(写真つきです///)。

インタビューの内容を受けてのジャイアントなのか、というと、あまりその内容と関係ない問題だったりするわけですけども、へやわけ初めての人もベテランの人も、みんなで楽しめる問題ができたんじゃないかと思います。
最後のほうはちょっと難しいですかねー。
でも大きい問題だと盤面を広く見る展開にはしたくなっちゃうんですよね。
詰まったら別のところを解いてみると先に進んだりするんで、そんな感じで最後まで解いていただけると嬉しいです。
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2010年03月22日

へやわけ No.003

へやわけ No.003
サイズ:24×14
難易度:おてごろ
画像

そういえば、3月上旬に引っ越しました。
すこし東京に近づきました。
まだネットが繋がらないので、ここの更新やらはネットカフェを利用したり、実家から投稿したりしてます。
信濃川理論の解説はネットカフェから4時間1,400円かけて作成しました。
ホタルビームを復興させて問題掲載料で倍返ししたいところです。
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